ハリアー新型で信頼の口コミ評価、評判について現場検証の結果は??
2017年6月のビッグマイナーチェンジで大幅改良が加えられ、ますます円熟味が増したトヨタ 新型ハリアー。
2018年9月には「Style BLUEISH」という、ハリアーのトップグレードであるPROGRESSをベースとした特別仕様車も登場しました。
非常に質感の高いトヨタ 新型ハリアーですが、実際のユーザーの口コミ・意見が気になるところです。
そこで、トヨタ 新型ハリアーの口コミ・意見を調べてみました。
引用:https://autoc-one.jp/toyota/harrier/newmodel-1539166/
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは 30 万円の下取りが、
買取業者では 80 万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大 10 社が
あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。
トヨタ 新型ハリアーの口コミ、評価、評判について
引用:https://toyokeizai.net/articles/-/154522
トヨタ 新型ハリアーは大人気車種で、販売台数が非常に多いため、それにともなって口コミ・評価・評判の数が非常に膨大です。
そのなかからあなたが求めている口コミを探すのは、非常に骨の折れる作業かもしれません。
また、あるポイントについてとても高評価の口コミがありながら、一方で同じポイントについて低評価の口コミもあるなど
評価する方によって新型ハリアーの評価が良くも悪くもなる、というのも、こうした人気車種の特徴かもしれません。
ところで口コミ・評価・評判というと、著名人や有力誌による試乗記・レビューなども、プロの目線から見たトヨタ 新型ハリアーが語られているため、一般の方の口コミ・レビューとはまた違った良さがあります。
以下に、参考になりそうな有力誌等の試乗記・レビューをまとめておきました。
webCG
引用:https://www.webcg.net/articles/-/36745
トヨタ・ハリアー プログレス“Metal and Leather Package”(ターボ車)(4WD/6AT)
あの「カーグラ(CG)」のWEB版である「webCG」によるトヨタ 新型ハリアーのターボモデルのPROGRESSの試乗記です。
RESPONSE(レスポンス)
引用:https://response.jp/article/2017/08/12/298575.html
有数の有名クルマ情報サイト「Response」より、著名自動車ライターによるトヨタ 新型ハリアーのターボエンジン車のレビューと、ターボエンジン搭載モデル登場によってより際立つハイブリッド車のメリットについて分析した試乗記です。
AUTOC-ONE(オートックワン)
引用:https://autoc-one.jp/toyota/harrier/report-3412407/
自動車のオンラインカタログや一括見積もり請求などが特徴の「オートックワン」は、ターボエンジン車に的を絞って、2ページにわたる長編レビューを掲載しています。
東京トヨペット
引用:https://www.tokyo-toyopet.co.jp/car/new/harrier/special-1
ディーラーである「東京トヨペット」による試乗記です。
こうした販売店による発信の試乗記は珍しいですね。
価格.com
引用:http://review.kakaku.com/review/70100110049/
個人による口コミ、評判で有力なのが「価格.com」ですね。
実際にお金を出したり、自分で行動した人によるレビューは真に迫るものがあります。
ユーザーのリアルな声に触れることができます。
ハリアー新型の良い口コミ、悪い口コミ
引用:https://response.jp/article/2017/08/12/298575.html
それでは「価格.com」を参考に、トヨタ 新型ハリアーの口コミ・評判を見ていきましょう。
良い口コミ・評判
- エクステリア(外観)・インテリア(内装)について
カッコイイの一言。
この見た目で(購入を)決めたと言ってもいいくらい
内装は非常に高級感があります。
本当の高級に比べると「偽物」と言われたりするそうですが
それでも他社のSUVとは比べ物になりません。
トヨタ 新型ハリアーの高級感溢れる内外装に、ユーザーは大変満足しているようです。
確かに2017年6月に後期型に移行したトヨタ 新型ハリアーは、特にエクステリア面で相当に若返りを図っています。
フロントウィンカーのシーケンシャル化(流れるウインカー)やフロントグリル形状の変更など、先進性と「イマドキ感」を上手く演出しており、
発売から5年が経とうかと言うのに、まったく古臭さを感じさせないルックスは、見事です。
- エンジン性能・乗り心地について
ターボの加速感は素晴らしいです。
昔のターボ車と違い、特性が非常にマイルドで
まさに爪を隠した鷹、イマドキのターボ車です。
ガソリンモデルは非力だという口コミが多く心配だったが
思いのほか普通で、実用上は全く問題ない。十分です。
こうしたSUVタイプは乗り心地がフワフワなのかと思いましたが
意外としっかりしていて、乗りやすいです。
後期モデルから追加されたターボエンジン搭載車の評判は上々なようです。
また前期モデルと後期モデルを比較すると、エンジンの出力特性がより扱いやすいものとなったことや、街のりなどで感じられた乗り心地の突き上げ感が、後期モデルでは改善されているなど、確実に進化していることが分かります。
悪い口コミ・評判
- エクステリア(外観)・インテリア(内装)について
フロント周りのライト類はLEDなのに、リアはウィンカーがLEDではないなど、意外なところで残念な部分が多い。
タッチパネル式のエアコンを始めとするインパネが使いにくい。
必ず目視をしないとエアコンの温度調整などができないのは残念。
高級感を出そうとすることで、使い勝手が悪くなっている。
やや厳し目の意見も出ていますが、逆にインテリア・エクステリアで出ている不満はこれくらいです。
それだけトヨタ 新型ハリアーの内外装のルックスや雰囲気は良い、ということの裏返しですね。
- エンジン性能・乗り心地について
(ガソリンエンジン車は)車重に対してパワーが完全に負けている。
担当セールスは「パワーモードにすれば大丈夫」と言うが、そうするとエンジン音が高まってうるさい。
視界性能が悪く、右左折時に死角が多い。
身を乗り出して交差点を曲がるような場面がある。
2000ccのガソリンエンジン車に限って言えば、パワー感でやや不満が出ているようです。
しかしそこが気になる方はターボやハイブリッドを選べばよく、それでも2000ccのガソリンエンジン車を選んでいる方は、それで納得して買っているというケースが多いようです。
乗り心地については、前期型などで低速時の突き上げ感に言及されることがしばしばありました。
しかし後期型で乗り心地に関する意見が少ないことから、こうした不満も解消されたものだと思われます。
トヨタ 新型ハリアーは、総じて高い完成度となっていることが、こうした口コミから分かりますね。
ハリアー新型の口コミ、評価、評判についてのまとめ
引用:https://gazoo.com/article/salespoint/131115.html
トヨタ 新型ハリアーの口コミ、評価などを見ていきました。
プロの意見からリアルなユーザーの意見まで、その意見に大きな差が見られないことに驚きました。
こうしたクルマのレビューなどは、プロのライター等によるものと、実際のユーザーとの意見の間に多少は差があるものです。
みなさんがそれぞれ注目するポイントや、それまでの車暦(どういったクルマに乗ってきたか)によって、クルマ全体の評価などあっという間にひっくり返ってしまうのです。
しかしこのトヨタ 新型ハリアーは、どういった人の目線からの意見でも、安定した高評価を得ていました。
最近はマツダ CX-5等のように、トヨタ 新型ハリアーに倣ったかのような高級感を演出して、ライバルとして台頭してきたクルマがありますが
実際の使用感やリコール、サービスキャンペーンの多さなど、トヨタ 新型ハリアーの完成度と比較するとまだまだ、といった感が否めません。
そうしたライバルと比較しても、非常に適切な価格設定でありながら、エクステリア・インテリアについてはそれ以上の質感で、所有欲の満たされる存在ですし
「エンジンに力を入れた」「走りが違う」と謳う他の自動車メーカーのSUVと比較したときに、最大231馬力を誇る2000ccターボエンジンや、「クラウンのようだ」とも評される高級感ある乗り心地が、他社のSUVに劣るということは現実的には考えにくいです。
「一部のマニアにウケるクルマ」ではないし、「万人ウケする普通のクルマ」とも格の違う、非常に高い質感、高級感を備えている、総合力の高いSUVであるといえます。
ハリアーが値引き金額から更に50万円安くなる方法
「このハリアー、予算オーバーだ…」
「値引きで安く買いたい…」
「ディーラーを回るのは面倒…」
「新車をお得に最安値で手に入れたい…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、ハリアーの購入を検討しているけど
悩みが尽きない…
と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえず
また聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは 30 万円の下取りが、
買取業者では 80 万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大 10 社が
あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。